国東市議会 2020-12-10 12月10日-03号
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) まさに、議員さんがおっしゃったように、地域で先生たちも育てると、子どもももちろんでありますけども、先生たちも育てていこうという今ご意見を聞きました。大変ありがたく思っておるところであります。 私ども人事評価を通して、この人がどんな先生じゃ、Aじゃ、Bじゃ、Cじゃというようなことをしているのではありません。
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) まさに、議員さんがおっしゃったように、地域で先生たちも育てると、子どもももちろんでありますけども、先生たちも育てていこうという今ご意見を聞きました。大変ありがたく思っておるところであります。 私ども人事評価を通して、この人がどんな先生じゃ、Aじゃ、Bじゃ、Cじゃというようなことをしているのではありません。
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) アストの関係について、倉庫になおしているのかというご質問ありましたので、ご意見がありましたので、ちょっとそこは訂正をさせていただきたいんですけども。 私は2回経験しております。アストの会合でですね。1つは、社会教育委員さんたち30人ぐらいの会合でありました。
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) お答えいたします。 この数か月、振り返ってみますと、当初、感染の初期は、私たちはこのウイルスが一体どんなものか、そしてどうやって防いでいくのか、これはもう全く分かりませんでした。
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) それでは今、ご質問の前に、私から教育委員会のこれまでの新型コロナウイルス対応、あるいは子どもたちの影響について前段にお話をさせていただきまして、各具体的なご質問については課長のほうから答弁させていただきます。 この一学期間を振り返ってみますと、本市は4月8日に学校を再開をしました、3月から続いていたのを。
○議長(野田忠治君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) おはようございます。7番、明石議員のご質問にお答えをさせていただきます。
交付式には加藤教育長が参加し、宮田文化庁長官より認定証書が両市に対して交付されました。 翌25日には、豊後高田市役所において、両市による合同記者会見を行ったところであります。 日本遺産とは、地域の有形・無形の文化財をパッケージ化し、歴史的魅力や特色を通じて日本の文化や伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものであります。
○議長(唯有幸明君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) 10番議員さんにお答えしたいと思います。 まず最初に、今の質問の前に、今回の義務教育学校の創設に当たりまして、議員さんからただいま大いなる期待をかけられました。大変ありがたく思っております。
○議長(唯有幸明君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) 宮永議員のご質問にお答えをします。 先ほど課長がアンケート調査含めてご報告を申し上げましたけども、大変厳しい状況に国東市もあるということは十分承知をしております。
○議長(唯有幸明君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) 統廃合について、その原因について、いろんなことは考えられます。ただ、今、議員さんおっしゃったように、安易に私どもは校区外認めているんではありません。審査あるいは面接をして、事情を伺いながら、そして、その資料をもとに教育委員会の5人の教育委員さん方に審議をしていただいて、決定をしているところであります。
○議長(唯有幸明君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) それでは、私から新しい学校の教育内容につきまして、現在、教育委員会として考えていることについてご回答申し上げたいというふうに思います。
加藤教育長は、未来の子どもたち、国東市のために皆さんと協力しながら「教育の里づくり」を進めていきましょうと述べられています。 国は、教職員の確保と適正配置という目的を達成するために、最低限保証しなければならない教職員給与費については一貫して保障するとうたっていますが、今後の経済情勢によっては予断を許さない状況にあると思われます。